唐津市議会 2022-10-04 10月04日-10号
また併せまして、移住コンセルジュのその市としての採用基準、これについての考え方、これはどのように整理されているのか、また併せましてコンセルジュの活動状況、これについてお示しをください。 ○議長(笹山茂成君) 江頭地域交流部長。 (地域交流部長 江頭雅彦君登壇) ◎地域交流部長(江頭雅彦君) 再質疑にお答えいたします。
また併せまして、移住コンセルジュのその市としての採用基準、これについての考え方、これはどのように整理されているのか、また併せましてコンセルジュの活動状況、これについてお示しをください。 ○議長(笹山茂成君) 江頭地域交流部長。 (地域交流部長 江頭雅彦君登壇) ◎地域交流部長(江頭雅彦君) 再質疑にお答えいたします。
◆6番(大宮路美奈子君) それでは、特別支援学級の児童生徒に対し、生活支援員によるサポートは大変重要なことと認識しておりますが、生活支援員さんの採用基準及び募集方法についてお伺いします。 ○議長(笹山茂成君) 草場教育部長。 (教育部長 草場忠治君登壇) ◎教育部長(草場忠治君) 再質疑にお答えします。
市職員の採用の内訳と採用基準について伺いますが、過去5年間の市職員の採用の実績と採用の基準について、その考え方を伺いたいと思います。 3番目に、市有地についてであります。 合併後、土地開発公社所有の土地、市が持っている土地の処分についてでありますが、これまでに処分した土地の件数及び面積の実績はどうなっているのか、まず伺いたいと思います。 以上で、1回目の質問を終わります。
それで、ここまで放課後児童クラブの支援員につきまして、処遇、あるいは採用基準等は緩和できるのかなと思いましたけれども、まだそこら辺はよくわからないと。処遇はよくなるのかと、一定よくなるんだろうということは理解できましたけれども、なかなかまだはっきりしないところがございます。ここのところは、やはりぜひとも執行部の皆様方、少しでも改善できるように努力をいただきたいと思っております。
8年間で1件の採用というのは少な過ぎるのではないかなと、私は思いますが、この採用基準というものはどういうものだったのでしょうか。また、あわせて、実現に至らなかった提案にはどういうものがあったのか、お伺いいたします。 ○議長(田中秀和君) 保利交流文化スポーツ部長。 (交流文化スポーツ部長 保利守男君登壇) ◎交流文化スポーツ部長(保利守男君) お答えいたします。
1)これまでの総採用数と配置業務 │部 長┃ ┃ │ │ 2)社会人経験枠現状と採用人員及び専門資格~土 │ ┃ ┃ │ │ 木B・下水道C │ ┃ ┃ │ │ 3)任期付き職員~保育士G・司書補H・身障者 │ ┃ ┃ │ │ I・自己アピールJの採用基準
それから、第3点目の任期つき職員、保育士、司書補と身障者、自己アピールの採用基準に関する質問にお答えをいたします。 任期つき職員の採用につきましては、平成29年第1回定例会において、みやき町一般職の任期つき職員の採用及び給与の特例に関する条例の制定に関し可決をいただいたところでございます。任期つき採用は、採用期間は原則3年以内とし、特別な理由で2年延長することが可能となっています。
本当にふえている現状を考えたときに、この対応については保護者の立場からすると、そういった資格を持った方がいていただくだけで安心だと思いますので、ぜひ、そういったことを県教委に何とか採用基準を、例えば、特別支援教育の資格を持った方を優先的に採用していただくような働きかけというのができないのか、済みませんがお答えいただきたいと思います。
3つ目でございますが、総合評価落札方式につきまして、現行の特別簡易型総合評価落札方式を継続する、またその採用基準でございますが、要綱中に明記することといたしておりまして、採用基準は土木一式工事7,000万円以上、建築一式工事1億5,000万円以上、ただし、緊急を要する工事等は対象としないといったことをしております。また、評価基準に手持ち工事量を加えるといったことをしております。
3つ目に、合格採用基準はどうなっているのか。もしなければ、どのようにして採用が決定されるのか、具体的にお示しいただきたいと思います。 4点目に、採用に当たって、受験者の能力把握についてどのように努められたのか、お答えください。 次に、佐賀空港の軍事基地化についてであります。
不採用基準の明示がなされない状況での質問は非常にやりにくい面もありますが、このことは、佐賀市情報公開審査会の判断を待つしかありません。 そこで、ここではまず、総括の質問として、面接でトイレの失敗がないか聞かれたり、机の上に並べられたバインダーやホッチキスを使えるかを試されたなどなどの新聞報道等に基づく事実確認と経過説明を求めたいと思います。
放課後児童クラブの質を上げるには、やっぱり最低でも資格を持った人が受け持つべきではないかなというふうに思いますので、採用基準がどういうふうになっているのか。そしてまた常勤は臨時職員ということでございますけれども、少なくとも1クラブに1人ぐらいは正職員ということでなければ、本当にもうモチベーションも上がらないし、放課後児童クラブの質も上がらないだろう。
││ │ │2 学校通学について ││ │ │ スクールバスの安全運行に関しての優先交渉権者と ││10 │ 田 渕 厚 │ の協議事項について ││ │ │ (1) 乗務員の研修について ││ │ │ (2) 採用基準
そこで、市が行う奨学資金の採用基準とか、額、それから、人数など、そういった件から拡充の検討をしていく、そういった方針はないのか、お伺いいたします。 ○議長(進藤健介君) 坂口教育部長。 (教育部長 坂口栄一君登壇) ◎教育部長(坂口栄一君) お答えいたします。 県の育英資金と同じような形で市の育英資金も通学支援等をという、拡充ということでご質問でございます。
いや、それとも何か採用基準というのがあって、1期5年までとか6年までとか、内々の取り決め事項というのはないんですかということを聞きましたが、特にないということですので、アンバランスが出てもやむを得ないということですかね。 ○議長(内山泰宏) 教育部長。
これが多久市の採用基準かどうかということは御存じですか。もしよかったら、答えていただいてよろしいでしょうか。 ○議長(山本茂雄君) 商工観光課長。 ◎商工観光課長(江打邦彦君) ハイマートの採用状況をまず先に説明をさせていただきます。 9月5日にハローワークに出されております。
これも従来ですね、消防団員さんの欠員、あるいはいろんな事情での辞職ということで、消防団員さんの加入率が少し厳しい状況になってきた社会情勢だということで議論をされているところでございますけど、これに対応しながらですね、やっていくということだろうと言いますけど、具体的にですね、その機能別消防団員の制度ですね、採用基準とか身分とか、あるいは出動範囲とか、あるいは年齢はどれくらいの基準があるのかなということをお
法的に採用基準等はあると思いますが、我が市においての採用状況をお聞きしたいと思います。 3項目め、森林問題について、平成16年の台風害による森林の整備の進捗状況と今後の対応についてお聞きいたします。 この問題についても質問をいたした経過がありますが、災害復旧については、申請森林について5年計画で復元をしていくという答弁をさきの質問でいただいておりますが、もう既に5年が経過しようとしております。
また、長期休暇とか、有給休暇の取得に関して、確認とか調査といったことが行われているのかどうかお答えいただきたいと思いますし、さらに職員採用に当たって、佐賀市の採用基準がどうなっているのか私もよく承知しておりませんが、学歴詐称による採用ということはないのかどうかですね、お答えをいただきたいと思います。
その応募された人の中から、その次の段階としましては、日本育英奨学金の採用基準、収入基準ですとか、それから成績の基準がございます。それらを参考に庁内の委員会によって奨学生を決定しておるということでございます。